こんにちは、株式会社Hygge Planningです。
私たちは、横浜市泉区新橋町で
「猪之鼻庭(いのはなてい)」
という和食料理店を運営しています。
飲食店の求人を見ると、
「経験者歓迎」「即戦力募集」
という表現をよく見かけます。
たしかに、
接客や調理の経験があれば、
仕事の流れを
理解しやすい場面はあります。
ただ、猪之鼻庭では、
飲食経験だけで
採用を判断していません。
私たちが見ているのは、
目の前のお客様にどう向き合えるか、
周りのスタッフとどう連携できるか
という部分です。
どれだけ経験があっても、
店が大切にしている
考え方と合わなければ、
現場での動き方に違いが出ます。
反対に、店の考え方に
共感できる方であれば、
仕事を覚えながら力を発揮していけます。
猪之鼻庭がなぜ理念を重視しているのか。
その理由は、
私たちが目指す店づくりと
深く関わっています。
経験だけでは続かない理由
飲食経験があることは、
もちろん強みになります。
お客様への声かけ、料理の提供、
片付けの段取りなど、
過去の経験が活きる場面は多くあります。
ただ、経験があるからといって、
どの店でも同じように
働けるわけではありません。
例えば、
速さを重視するお店で働いてきた方と、
一席ごとの時間を大切にするお店で
働いてきた方では、
自然と動き方が変わります。
✅ 料理を出すタイミング
✅ お客様との距離感
✅ 周りのスタッフへの声かけ
こうした部分には、
その店ごとの考え方が表れます。
猪之鼻庭では、
経験年数よりも、
店の考え方に合わせて
動けるかを大切にしています。
私たちが大切にする考え
猪之鼻庭が大切にしているのは、
人による接客です。
タブレット注文や
QRコード注文が広がる中で、
効率的に注文を受ける方法は増えています。
便利な仕組みである一方で、
食事の時間は注文を受けて
料理を出すだけでは完結しません。
🌿 人の力で生まれる価値
七五三や長寿のお祝いなど、
特別な日に来店されるお客様もいます。
その場では、
料理の提供だけでなく、
席の様子を見て動くことが必要になります。
会話が続いている席には、
少し間を置いて声をかける。
ご年配の方がいる席では、
料理の置き方や説明の仕方を変える。
お子様連れの席では、
食事の進み方を
見ながら次の動きを考える。
こうした判断は、
機械ではなく人が行うものです。
猪之鼻庭は、
多くのお客様に選ばれる店を
目指しています。
そのためには、
料理や空間だけでなく、
その場に合わせて判断できる
スタッフの力が欠かせません。
猪之鼻庭で求める人
猪之鼻庭で働くうえで大切なのは、
特別な肩書きではありません。
周りが忙しそうなときに、
ひと声かける。
自分の担当だけでなく、
店全体の流れにも目を向ける。
そうした小さな行動の積み重ねが、
お客様にとっても、スタッフにとっても
居心地のよい店づくりにつながります。
🌙 副業から関わる選択肢
猪之鼻庭では、
昼間の仕事を続けながら、
夜や週末に働くこともできます。
会社員や公務員、事務職など、
日中は別の仕事をしている方の中には、
「今の仕事に不満はないけれど、
別のやりがいも持ちたい」
と感じる方もいます。
そのような方にとって、
週末だけ和食店で働くことは、
新しい時間の使い方になります。
同じ想いで店をつくるために
飲食経験は、
仕事を始めるうえで役立ちます。
しかし、猪之鼻庭が重視しているのは、
経験そのものではなく、
どのような気持ちで
お客様やスタッフと向き合えるかです。
和食店というと、
昔ながらの厳しい職人の世界を
思い浮かべる方もいます。
無口な男性職人と女将さんが
緊張感の中で働いているような
印象を持つ方もいるかもしれません。
猪之鼻庭では、
女性オーナーのもと、
女性スタッフも多く活躍しています。
必要なことをその場で共有し、
一人に負担が偏らないよう
声を掛け合いながら働いています。
店舗は横浜市泉区の古民家を活用し、
料理・空間・接客を通じて、
落ち着いた時間を届ける
和食店を目指しています。
猪之鼻庭らしい
店づくりを目指しながら、
無理のない働き方を大切にしています。
猪之鼻庭の接客や店づくりに共感し、
お客様に丁寧に向き合える方と出会いたい。
その想いを大切にしているからこそ、
経験の有無だけではなく、
人柄や姿勢も見ています。
すぐに応募するか迷っている方も、
まずは見学やご相談から
お気軽にお問い合わせください。

